予防薬について

犬や猫に使う予防薬は様々な種類があると思いますが、種類やブランドによっては特定の動物には使えないものもあります。

犬と猫では犬の予防薬のほうが種類が豊富で、予防接種なども多いとされています。犬は子犬を除いて【超小型】【小型】【中型】【大型】など大きさや、体重によって薬が分けられていたりさまざまです。

その点猫は子猫をのぞいて成猫の大きさはだいたい同じとされているため、比較的に薬選びは楽だと思います。しかし、フィラリアの予防薬は犬の場合、おいしい味のついたおやつのような薬がありますが、猫用のものはまだ出てきていません。そのためお薬を飲むのが苦手な子だと錠剤タイプは嫌がりそうですよね。

さまざまな種類があるので紹介します。

予防薬の種類

犬と猫では両方ともに使えるものもあれば、犬用・猫用とされているものもあります。

また犬のこの種類と猫なら使えるなど、複雑な指定にされているお薬もあるのできちんとみて選んでみてください。

最近では、海外から個人輸入でお薬を頼んでいる方も増えてきており、日本にあるものよりも安く種類や同成分でも価格がさらに安いジェネリックなど豊富な品揃えであることが理由とされています。

<注射タイプ>

フィラリア予防のものだと年に1、2回でフィラリア予防ができます。

月1回だと忘れてしまうという人や、他のお薬のタイプだとととも嫌がる子に良いです。

しかし副作用がとても強く、体にとても負担がかかるため、使えない場合もあります。

<錠剤タイプ>

フィラリア症予防だと毎月病院でもらって、月1回飲ませる必要がある錠剤のおくすりです。

予防する病気によっては、錠剤タイプのものしかない場合もあるため苦手な子は飲ませるのが大です。

見ていないときにに吐いているケースも多いので、飲ませたときは様子をみてることが大切です。

<チュアブルタイプ>

ワンちゃんには一番与えやすく、ストレスも少ないお肉味のついた食べるタイプのお薬です。

フィラリア症のチュアブルタイプのお薬は猫用はないため滴下するタイプのものを使うことが多いようです。

<スポットオンタイプ>

皮膚に薬の液体を直接滴下して与えるお薬です。口から与えるお薬が苦手なワンちゃん・ネコちゃんでも簡単に与えることができるので飼い主の負担も少ないといえます。

またフィラリアの対策で、ネコちゃんの場合にはおくすりでチュアブルタイプがなく、おくすりも苦手なネコちゃんが多いのでスSPOTONタイプを一番多く使われています。

種類によってはノミなども一緒に予防してくれるお薬もあります。

ページの先頭へ